毎日トレッドミルで走りながら
本を10冊以上読んでいます。
マンガも多いのですが、
年間千冊以上はビジネス本読んでます。
そんな読書中毒の私が、営業のおすすめ本を紹介します。
今回はすぐに使えるモロ本ばかり。
営業おすすめ本No.1
ダントツでおすすめなのは『営業の魔法』
しかもこれオーディブル版のできが良すぎるので
ぜひ耳で読書してもらいたいです。
映画の中に放り込まれたような娯楽性もありながら
それでいて勉強になる一冊です。
・1ヶ月半に渡る早朝六時からの実践レクチャー
・ダメ営業マンに伝授する11個の魔法
実践していけば売れる営業マンに返信できます。
私も繰り返し10回以上は聴いています。
最後のパートはまさかの展開で泣きたくなります。
今なら30日無料。
解約しても1冊もらえます。
書籍はこちら。
営業おすすめ本実践編
実践的で役立ったのは
『4年連続No.1が明かす 訪問しないで「売れる営業」に変わる本 』
飛び込み営業せずに契約取りたいって営業マンにはおすすめ。
手紙やらニュースレターを使った営業方法がずらり。
さすがに契約まではいかなくてもアポはめちゃくちゃ取りやすくなります。
この本のおかげで難攻不落な会社を落とせました。
営業おすすめ本クロージング編
・もっと新規客を獲得して売上を伸ばしたい。
・できるだけ有利な条件で取引をしたい
ガンガン売れる営業マンもいれば、
全然注文を取れない営業マンもいます。
2人とも商品知識のレベルは同じくらい。
売れない営業マンに熱意がないわけでもなく、
一生懸命頑張っている。
では、この2人の違いとは一体何なのでしょうか?
カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい、
全米屈指の説得術のエキスパートによると、
カルト教団の信者と同じように
顧客には必ず6つの欲望が含まれているそうです。
6つの欲望をすべて満たしてあげれば、
顧客は間違いなく商品を購入してくれると言います。
逆に、6つの欲望を満たすことができなければ
成約率はがくんと下がってしまうそう。
5つのシンプルなステップで、
この6つの欲望は簡単に満たすことができるんだとか。
では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす5つのステップとは?
「説得の心理技術」で知ることができます。
ちなみに原著は『Persuasion: The Art of Getting What You Want』
英語版だと4,000円以上するので日本語訳されている
『説得の心理技術』で読んでみてください。
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