自信をつける方法:身震い体験を積む
今回一番主張したいのは、「小さくてもいいので、何かしらやり遂げたって体験が必要。」ってこと。
最近朝活がブームなのも、毎朝成功体験からスタートできるから。
「誘惑に負けずに、早起きして活動している俺!えらい!」と朝から自己肯定感MAXで活動できます。
自分に負荷をかけるのは大事。
自信をつける方法:自信がないのは思い込み自信がないと信じているだけ
自分ができていること・チャームポイントに目を向ける。
youtubeやゲームをせずに、こうやってこの記事を読んで、自信をつける方法を探している。
悩みを放置せずに解決しようとしている。充分、できていることあります。
今までできたことを書き出してみて下さい。
- 大学を卒業できた
- 働いて税金を納めている
- 友達を作った
- 部活で頑張った
- たまに自炊してる
未来の自分は今より成長していて、理想の自分に近づいているかもしれない。
こう思えると自信がある人になれます。
これからの自分に期待する。
未来の自分の可能性を信じる。
小さな成功体験をつむ
本当に小さな小さなやると決めたことを積み重ねていきます。
- 毎日腹筋1回
- 1分だけ英語を勉強する
- 昨日より100歩多く歩く
- 30秒瞑想する
- 本を1ページ読む
存在自体に意義があります。
インスタントな自信の付け方
- 口角をあげる
- 背筋を伸ばす
- 「自信ありそうな人」になりきる
この3つができてれば問題なし。
1秒でコミュ障を治す方法
とりあえず口角上げとく。
笑顔に見えていれば、とりあえずなんとか乗り切れます。
あいさつする
ちょいと勇気はいりますが、効果バツグン。
あいさつされてイヤな気分になる人はいません。
目を見る
目を見れない場合、鼻の付け根あたりでも可。
挙動不審感をなくせます。
とりあえず作り笑いから始める
とにかく口角を上げて。
作り笑いでもノープロブレム。
笑顔で話すと、声が一気に明るくなります。
怒った顔で「こんにちは」
笑顔で「こんにちは」
声だけなのに、印象がガラリと変わります。
鏡を見ながら話すと、口角の下がりっぷりに気付けるのでおすすめ。
作り笑いを用意してから受話器を持ちましょう。
オードリー春日をイメージする
縮こまって猫背で電話していたら、自然と呼吸が浅くなります。
浅い呼吸だと薄っぺらい声になり、相手にも自信の無さが伝わってしまいます。
オードリー春日のように、堂々と胸を開いて姿勢良く電話してみてください。
驚くほどいい声が出ます。
自分の声に惚れちゃうかも。
相手の声量に勝つ
リーダーはどうやって決まるか知っていますか?
- 一番最初に発言した人
- 声の大きい人
が自然とリーダーと認識されます。
まずこちらから先に挨拶し、相手より大きな声で話してください。
声が小さいと聞き取りにくく、それだけで相手のストレスになります。
会議中や電車の中で電話がかかってきたら、その場では出ないこと。
マナーうんぬんの前に、大きな声が出せず不利になるからです。
大きな声が出せる場所に移動してから、仕切り直しましょう。
たっぷり息を吸う
英語がカッコよく聞こえるのは、いっぱい息を吸って、腹から声を出しているから。
深く呼吸して話すと、声にも厚みが出ます。
浅い呼吸だと、口先だけで話しているように感じてしまい、迫力が出ません。
しっかり息を吸って、吸った息を全て使い切るように話してみてください。
グッと説得力の増す声質になれます。